乾燥肌と導入液

ブースターや導入液は乾燥肌の味方と言われていますが、あなたはその理由を御存知でしょうか。現在は乾燥肌の方のためのスキンケアアイテムとして認識されつつあるブースターや導入液。今ではドラッグストアなどでも見かけるようになってきましたが、実は乾燥肌と導入液の間には深い関係があるのです。。

最近よく見かけるブースターだが、自分はブースターについてあまりよく知らないという方にむけた情報を発信していこうと思います。今まで興味はあるけど具体的な使い方は知らなかったという方にはお役に立てる内容かと思います。

まず、ブースターの効果ですが、洗顔後に使用するというのが一般的な使い方。ブースター導入液を使うと、その後に使用する化粧水などの成分をより浸透させやすくすることができます。どんなに上質な化粧水や美容液を使っていたとしてもその成分が浸透しなければ効果を実感することはできないでしょう。そういう美容効果を得やすくするためにもブースター導入液の使用は効果的です

ブースター導入液とは

ブースター導入液の効果としては肌を柔らかくして成分の浸透力を高めてくれる働きがあります。肌のpHをコントロールしてお肌をアルカリ性へ。肌は通常pH4.4から5.5程度に保たれていますが、ブースター導入液を使うことで一時的にpH7以上の弱アルカリ性へと偏らせることができます。それと同時に皮膚の代謝を活発にするので角質層のすみまで成分が吸収されやすくなるのです。

成分が浸透しやすくなる原理としては水の通り道を利用することで浸透力を高めるということが挙げられます。肌の細胞間には水分だけが通過することができるアクアポリンという水の通り道があります。このアクアポリンを使って角質層まで成分を浸透させていくのです。アクアポリンは加齢によって減少するとされていますのですが、年令に関係なくブースター導入液は有効です。